01May2013, Canaima, Venezuela
Angel fall(エンジェルフォール)の麓のキャンプ地で朝食を食べて、Canaima(カナイマ)村へ戻るために昨日と同じ船の旅に。
船で私たちを迎えてくれるのは、行きと同じ白黒の子犬。
昨日のスプラッシュマウンテンのような水しぶきを浴びる中も、荒くれる土砂降りの中も、平気で乗船してAngel fall(エンジェルフォール)麓のキャンプ地まで案内してくれたワンコ。
帰りもさも当たり前の様に乗船してわたしたちが船に乗るのを待っていました。
一番濡れない後部座席の荷物スペースを陣取って悠々自適と船旅を楽しんでいて。
降りかかる強い紫外線もなんのその、ワンコには全く問題ないようで。
水を浴びては何度も日焼け止めを塗りなおさなければいけない自分の皮膚が恨めしく思う。
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